パンク放置は危険
先日4tダンプでパンク修理でご来店の車。
4tダンプのリアタイヤは左内、左外、右内、右外とダブルでとりついているため、
パンクしていても走行できたりします。
荷を結構積まないとパンクに気が付かないことだってあります。
今回のパンク修理
リアタイヤの内側がパンクしていました。
パンク個所を確認するため、安全ゲージに入れて空気を少し入れようとしたら、
プチプチプチ、、、、っと
この音!
危険なんです。
即エア入れを中止して、タイヤを外してみると、
がっつりシワが入ってました。
タイヤがパンクしていて路面とホイールに挟まれ側面のコードが損傷してしまっています。
このまま空気を入れると確実にバーストします!
パンクの放置は危険です。
走行前にタイヤを叩いてパンクしていないか確認することをおススメします!
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